05 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 07

<トップページ> 

  こんな辺境のサイトへようこそ。

   
  ※なお、このページは常にトップに表示させるため、未来記事となっております。日付が可笑しなことになってますが、気にしないでください。
スポンサーサイト

[edit]

GSR EXHIBITION 




 さて。前回の記事(ミク×鼓童ライブ)から間もなく次の記事とはどういうことなの、といえば。
 あのライブからリアルで間髪入れずに次のイベントに行ってきたからです。

IMG_5047.jpg

 アキバで開催されてた『初音ミクGTプロジェクト10周年展示会』に行ってきました!

 鼓童ライブが原宿でしたのでついでに行こうかなと思ってました。入場も無料ですし。

 念のため軽く解説しますと、「初音ミクGTプロジェクト」というのは、国内最高峰の自動車レースであるSUPER GTに「初音ミクをフューチャーした痛車で参加してしまおう」という夢のプロジェクトです。「痛車でレースに出る」と聞くと冗談みたいな話ですが、もちろん大真面目でして、優勝までしています(写真で王冠がついてる2011年、2014年、2017年にGT300クラス優勝)

 というわけで、昔からレーシングミクは大好きでして。カーレースの方はまだ見たことないものの、個人スポンサーになろうかなぁとか思ってたり。いつか行ってみたいですね。

 中は撮影OKでしたのでそりゃもう撮りまくってきましたのでバシバシ貼ってきます。なのでめっちゃ縦長です。注意


 入口ではSDミクさんがお出迎え。
IMG_5090r.jpg


 今年のレーミクのパラソル。イラストは鼻そうめんPでもエロマンガ先生でもおなじみかんざきひろ先生。
IMG_5048.jpg


 車以外にもロードバイクもあります。
IMG_5050.jpg


 でもやっぱりメインは車です。
 歴代のレースカーのボンネットがズラリ。
IMG_5082.jpg


 2011年レーミク。イラストはよくミクを描かれている村上ゆいち先生。今とはかなりタッチが違いますね。コスチュームとしては一番レースクイーンぽくて好き。DIVAでよくこのモジュール使ってました。
IMG_5051.jpg


 おぐち先生が描かれた2014年レーミク。圧倒的な疾走感。未来から来た感が半端ない。これは優勝しますわ( ˘ω˘) 
IMG_5052.jpg


 2015年レーミク。イラストはFGOやチェンクロでも活躍されているタイキ先生。パラソルを槍に見立ててパラディンぽくする発想が見事すぎる。
IMG_5053.jpg


 Tony先生の描かれた2017年レーミク。もとよりTony先生のファンだったこともあり、担当されると聞いたときは無言でサムズアップしました。
IMG_5054.jpg


 2017年に使用された車の左ドア
IMG_5055.jpg
 このTony先生が描かれた桜柄のミクですが、これはSUPER GTではなく、スパ・フランコルシャンというベルギーでの国際レースに参加したときのものです。何故ドアしかないのかといえば、レース中にフロントが大破し、ミクのイラストはこの左ドア部分しか残らなかったからです(初音ミクGTプロジェクト公式ファンブックより)

 今では完走願いのための「御神体」となっているとかなんとかw

 もうお気づきの方もいるかと思いますが、上に挙げたボンネットやドアはすべて実際に使用された車の一部です。よく見てみると黒い汚れが見えます。
IMG_5056.jpg


 これまでに勝ち取ってきたトロフィーもずらり。
IMG_5058.jpg
IMG_5059.jpg
IMG_5060.jpg


 そしてカーレースといえばレースクイーンですよね!?おちつけ
 毎年、レーミクのコスに合わせた衣装が作られています。
IMG_5080.jpg


 2010~2012
IMG_5061.jpg


 2013~2014
IMG_5062r3.jpg


 2015~2016
IMG_5063.jpg


 2017
IMG_5064.jpg


 レーミクといえばやはりフィギュアの豊富さが魅力。さすがグッスマ
 スケールフィギュア、ねんどろいど、モデルカーと種類も多岐にわたります。

 2010年のレーミク。ワールドイズマインでおなじみのredjuice先生。
IMG_5065.jpg


 2011年レーミク。なびく髪の造詣が美しい。
IMG_5066.jpg


 GAN先生の2012年レーミク。ここ10年で最高にロリィ。ウィンク顔がまぶしすぎる。
IMG_5068.jpg


 saitom先生の2013年レーミク。個人的にレーミクの中では2013年Ver.が一番好きです。なによりsaitom先生の大ファンですし。
IMG_5069.jpg


 特にセパンミクが激しく好み。
IMG_5070.jpg
 セパンというのは「セパン・インターナショナル・サーキット」のことで、マレーシアにあるサーキット場です。
 先述した通り、GSRは国内だけでなく国外でもレースに参加していますが、マレーシアだったりタイでレースするときのレーミクはなんと褐色肌・薄着になるというけしからん仕様があります。最高かよ。


 2014年レーミク。髪がこう、ふぁさぁぁ(語彙力)てなってるの良い…
IMG_5073.jpg


 IMG_5072.jpg
 最高かよ(二度目)


 2015年レーミク。この旗持ったスケールフィギュアすごくいいですよね…欲しい…でもめっちゃ場所取りそう…()
IMG_5074.jpg


 ダリフラの作監でも有名な米山舞先生による2016年レーミク。色合いがすごく好き。ここでは見れませんがラウンドごとに応援イラストを描かれているのですがどれも素晴らしいです。詳しくは公式ファンブックで。
IMG_5075.jpg


 スケールフィギュアの展示はありませんでしたが2017年レーミク。
IMG_5076.jpg


 まだスケールフィギュアはないものの、個人スポンサー特典のねんどろいど&figmaとオプションパネルが展示されてました。
IMG_5077.jpg


 あとフィギュアとは関係ないのですが、その隣にあったこちらの広告
IMG_5078.jpg
 うつくしか…!
 もう髪型違うのでミクかどうかあやしいとこですが…いやもうどうでもいいかわいい。


 展示としては以上になります!
 広さとしては学校の教室くらいですし、さらっと見れるのですが貴重なものばかりなのでご興味ある方は是非行ってみてください。ぶっちゃけ「え?お金?払いますけど?」って感じです()


 でも正直なところ、お目当ては展示というよりは物販だったのだ(ェ
 GSRのグッズなんてそうそうお目にかかれないですし、マジミラの企業物販で買いに行く頃には完売してるし(マジミラレポ参照)、これはまたとないチャンス。

 し・か・も。
 なんと過去のレーミクのミニ色紙が販売されるというじゃないですか!!なんと全部で33種類。天国かここは。

 実は最近ミニ色紙集めがマイブームでして。ミニ色紙なんてほとんどくじの景品とか映画の入場特典とかで、なかなか欲しい色紙をピンポイントで買えないんですよね。なのでらしんばんとかで必死に探しまくってるわけですが…それを選び放題とは!


 とはいえさすがに全部は買えないので6枚厳選しました(下の4枚+その上左2枚)
IMG_5096.jpg
 我が家のミニ色紙コレクション

 やはりというかなんというかほぼミクですね…(一応特典のFateやレクリエイターズのものもあるにはありますが)
 基本的には本棚とかに適当に立てかけて飾ってますが、折角だし飾り方にもこだわりたいなぁと思って、最近は無印のアクリルプレートに挟んで飾ってます。

 今回のレーミクは大きめのプレートに。
IMG_5097.jpg
 実にいい感じ…!
 ただ、結構重そうなので耐久性が甚だ不安。


 さらにもう一つ。
 2013年セパンミクフィギュアを「いいなぁ…ほしいなぁ…」なんて思いながらパシャパシャしてた私ですが、その時には思ってもいなかった。まさかその僅か10分後に実物を買うことになろうとは。
IMG_5094.jpg
 イイ…(溜息)

 いつものアキバ散策ルートで駿河屋に立ち寄るとなんとあるじゃないですか…!セパンミクはなかなか店頭ではお目にかかれないのでもう買うしかないなと。我が家のミクが着々と増えていきます。


 最近、ミニ色紙だけでなく、フィギュアももうちょっとちゃんと飾りたいなぁと思ってガラス戸付の本棚を買ったのですが、既に埋まりつつあります…あれだけあったはずの壁もタペで埋まりつつありますし…次は天井使うしか(ェ


 ちょっと脱線しましたが、以上です。
 ミクに興味ある方はもちろん、レースカーが好きな人にもこの展示会はオススメです。もしもレーミクのグッズほしいなぁと思ってるのでしたら絶対に行くべき。ミニ色紙以外にも、バッチやアクリルキーホルダー、Tシャツやマグカップなど盛り沢山です。ほんとにここ以外ではなかなか買う機会ないですからね。


 ライブはもちろんですが、こういった多方面で活躍してくれるミクを見てると嬉しくなりますね。正直、これまではイラスト見るくらいしかしてませんでしたが、いつかサーキット場に足を運んだりしたいものです。

 では、これにて。

 Fight ! GSR !!


P.S.
 先ほどGSRの個人スポンサーに応募してきました。言ってる傍から。
 やっぱり応援してる気持ちを少しでも形にしたいですし。もちろんミクのfigmaが欲しかったという気持ちもあります
 これで少しだけサーキットに近づけたでしょうか。今後はGSRのスポンサーの一人として、微力ながら『最速の歌姫』を応援していきたい次第です。

 Good luck to GSR !!

[edit]

初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018 




 突然ですが悲報です。

 悲報『マジカルミライ2018チケット 落選』

 WEB先行受付の二次選考でしたがあえなく落選…当然のことながら一次も落選しております。確かに今回はSS席しか狙ってないとはいえ、なかなかにショックです…まぁまだチャンスはあるのでね…まだ希望は捨てないさ( ;∀;)


 そんな傷心な自分を慰めるべく、落選メールを受け取った翌日、行ってまいりました。

IMG_5043.jpg

 『初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018』に!

 和太鼓を中心とした太鼓芸能楽団『鼓童』とヴァーチャルシンガーである『初音ミク』の異色ともいえるコラボライブ。第一回目は去年で、今年は二回目の公演になります。
 テレビで去年のライブが放送されてまして、それを見たときからずっと興味をもっていました。

 実をいうと、私は和楽器が大好きなのです。
 和楽器バンドのような和ロックが一番好きですが、純粋に三味線や琴、尺八といった個々の音色も大好きです。とりわけ三味線が好きで…いつか三味線習いたいなぁなんて割と本気で思ってます(残念ながら鼓童には三味線はありませんが)


 私のことは置いといて。
 無事チケットも入手できたので意気揚々と会場に乗り込んでいきました。
 今回は珍しく物販には並ばなかったのですが、ペンライト付のチケットでしたので会場で入手
IMG_5091.jpg

 和太鼓のライブでペンライト?と思われるかもしれませんが、ぶっちゃけ雰囲気はマジミラと変わりませんので全く問題なくノリまくれます。

 会場には実際に鼓童の方々が使われている太鼓があったり。
IMG_5044.jpg

 浴衣ミクさんがいたり。
IMG_5046.jpg
 (あのボリュームのツインテがそのボリュームに収まるんかい!というツッコミはさておきトニカクカワイイ)


 パネルを眺めてから座席へ。
 S席という一番いい席をとったはずが、2階のほぼ最後尾の一番端というなんともいえない位置。角度がついてる分、ステージの全体は見えましたが肝心のミクさんは(察し)

 気を取り直してセトリから。
 大体合ってると思いますが違ってるかも。あと鼓童の曲は除いてます(曲名がわからないので)

1:みんなみくみくにしてあげる♪ ☆
2:ラズベリー*モンスター ☆
3:ヒビカセ ☆
4:ビバハピ ☆
5:ロキ ☆
6:いーあるふぁんくらぶ
7:独りんぼエンヴィー ☆
8:結ンデ開イテ羅刹ト骸 ☆
9:ワールズエンド・ダンスホール
10:ルカルカ★ナイトフィーバー ☆
11:初音ミクの激唱
12:8HIT ☆
13:リモコン
14:ワールドイズマイン
15:Tell Your World
16:ハジメテノオト

【アンコール】
17:Satisfaction ☆
18:千本桜
19:桜ノ雨
20:メルト ☆

☆:2017年でやってない曲


 どれもマジミラでおなじみの曲が多いですが、去年とは半分くらい入れ替わってたことと、何より和太鼓が伴奏という意味で新鮮味がありました。

 おなじみの曲が並ぶ中で異彩を放っているのが何といっても『ロキ』でしょう。
 まさかのライブ初公開の楽曲。そもそも発表されたのだって最近ですし…しかもレンとリンのデュエットVer.
 原曲はリンちゃんとみきとPご本人のデュエットでしたがまさかのフルボカロカバー。これは今年のマジミラで演奏される可能性特大です。
 なによりめっちゃ大好きな曲なのでイントロでテンション爆発してました。


 もう一曲完全新曲があります。ワンオポの『8HIT』です。
 これは事前に告知されたので知ってましたけど。しかも新モジュール。
 あとリモコンでレン君が側転しますが、ここではなんとリンちゃんが側転してましたw


 もちろん鼓童の演奏も最高の一言に尽きます。なんというか「リアル太鼓の達人」でした(そりゃそうだ)
 印象的だったのは『ヒビカセ』『結ンデ開イテ羅刹ト骸』『巴(鼓童)』『峰の風(鼓童&ミク)』です。

 『ヒビカセ』なんて典型的な電子音の曲ですが、和太鼓とのシンクロ率が半端なかったです。逆に『結ンデ開イテ羅刹ト骸』はもともと和風テイストな曲なので完璧にマッチ。ずっとやりたくてうずうずしてた「結局皆様他人事」の合いの手できて感無量。

 『巴』はただただかっこいい。「楽園追放」でディンゴの言ってた「骨の髄で音を感じる」ってこういうことか、なんて思いました。
 『峰の風』は鼓童とミクの融合を最も表した曲だと思います。これは本当にここでなければ感じられない。ミクの持つ無限の可能性を肌で感じられた瞬間でした。


 あと曲関係ないのですが、アンコール前のハジメテノオトの前でミクさんが
「アンコールは………あるかもね♪」
って言うとこマジで可愛すぎて吐血しました( ˘ω˘)


 言いたいことは山ほどありますが今回はこれくらいで。
 和太鼓が織りなす重低音とミクたちの電子音が重なり合った見事なライブでした!ミク抜きにしても鼓童の演奏だけでも見に行く価値があります。


 とにかく和楽器はかっちょええ…和楽器もボカロも胸を張って世界に誇れる文化だと再確認できました。
 舞台を作りあげてくださったスタッフの皆さん、ミク、レン、リン、ルカ、そして鼓童の皆さん。最高の舞台をありがとうございました!次回も是非参加したいです。お疲れ様でした!



 まったく、和太鼓は最高だぜ!!

[edit]

絵師100人展08 




 どうも。普段休み慣れてないせいでGWの過ごし方を見失っているフェルです。

 ところが、とりあえずまずは一つGWを有効活用できました。

IMG_4969_20180502231445499.jpg


 絵師100人展に行ってきました!

 自分で書いといてあれなんですが「え?今まで行ったことなかったの?」と思うほどに不思議ですが初参加です。無論、毎年やってることは知っていたものの、時期が分かっておらず…今回も開催数日前に知って、前売り券をゲマズに買いに走る(当然、特典のミニ色紙は全滅)という花名ちゃんにも同情されるレベルのスロウスタートでしたが、とにかく参加できました(;'∀')


 参加されてる方々はもはや説明不要の神絵師ばかり。恥ずかしながら全員知っているとは言えない(たぶん絵は結構知ってる)ものの、うめてんてー、アカバネ先生、Anmi先生、KEI先生、しらたま先生、Syroh先生、煎路先生、てぃんくる先生、トモセシュンサク先生、torino先生、魔太郎先生、三嶋くろね先生、6U☆先生、和錆先生(きりがないので以下略)と普段から一方的にお世話になってる方々の絵を生で、それも一堂に会して拝見できるとなればテンションを上げずにいられるはずもありません。


 テンション上がりすぎて当日は朝の7時5分くらいに会場であるUDXのアキバスクエアに到着。
 もちろん絵を見ることが最大の目的ではあるものの、物販なるものが当然あるわけで。神絵師が描いた神絵を使ったグッズが欲しくないわけもなく。噂では「夏コミ企業物販クラス」と聞いていたのでなるべく早めに行きました。深夜~早朝(23時~7時)待機は禁止でしたので、秋葉に7時着で行ったわけです。

 するとまさかの先頭から9人目。
 これまで数多の列に並んできましたがこれほど先頭に近いことはなかったですね…もしや噂は噂で、実のところチョロいのでは?と一瞬思いましたが、この4時間後には売り切れの嵐なのでやっぱり早く行ってよかった。


 上の写真に載ってる赤い壁も目の前でじっくりと見れました。実際に絵師の方々が描き込んでおられて、超ハイレベルなpiaproの壁状態でした(ェ
IMG_4972.jpg
 珈琲貴族先生やokama先生の描き込み。あとはアカバネ犬とか
 展覧会のほうにも、先生方のメッセージカードが一緒に展示されてたりしましたが、普段画集ごしでしかお見受けできない先生方をより身近に感じることができるというのは画展の醍醐味だと思います。


 3時間待機してると列も結構長くなりましたが、選ばれし9人目である私にとっては些細なこと未経験な事態に舞い上がっております温かく見守ってください

 10時にいよいよ開場。
 入ってすぐのとこには絵師100人展の守り神こと百ちゃんが。
IMG_4973_2018050223144729e.jpg
 うつくし(古語)

 可愛すぎである。
 入ってすぐの壁にデフォルメ百ちゃんが描かれていたのですが…これがもうすごく可愛くて。撮影禁止エリアだったのが悔やまれます。公式で「百ちゃんトリビュートイラストブック」とか出しません…?

 ちなみに「百」と書いて「はく」と読みます。「ひゃくちゃん」でも「ももちゃん」でもありません。ずっとひゃくちゃんだと思ってたなんてことはないよほんとだよ
IMG_4985.jpg
 名刺(?)にも書いてありました。


 パネルの隣では「百ちゃんの音声ガイド」なるものが。うーん、興味なくはないけどレンタル料払ってまで聴くものでもないかな……え?CV:佐倉綾音?
IMG_4987.jpg
 聴くしかないよねって話。

 ぶっちゃけあやねるが聴きたいという下心100%で借りましたけど、「作者がどんな想いで描いたのか」「何を表現したかったのか」といったより深く絵を見れるポイントを知れたり、「これを描くのに〇〇時間かかった」「これを描くときは〇〇を聴いている」といった絵師の作画環境を知れたりと、展覧会を+20%楽しむことができてすごく良かったです。あとやっぱりあやねるの声はいいなぁって。


 ただ、絵をじっくり見るのは少しあとのお話。
 Anmi先生の絵を素通りするときは後ろ髪引かれる思いでしたがまずは物販へ。 
 人のいない展覧会を悠々と歩けるこの絶対感。まるでこの会場のオーナーになったかのような優越感未経験な事態に舞い上が(ry
 なにせ9人目なもんで未経験な事(ryさすがに完売に遭うこともなく無事全部購入。

IMG_4982_20180502231449dee.jpg
 帰宅後に全部並べてみたところ――うわっ…私の部屋、雅すぎ…?(ェ

 普段はグッズ買っても壁に立てかけたりするくらいですが、今回はAnmi先生のキャンバスアート飾るためのイーゼル、トモセシュンサク先生のクリアポスター用の額縁、なつめえり先生のミニ色紙飾る用のアクリルプレートを用意。やっぱりちゃんと飾ってあげないとグッズも泣きますし。まぁ…もう、場所が、ね( ˘ω˘)

 最近は仕事が忙しくてゲームやったり漫画読んだりする時間もないので、せめて部屋の内装くらいは充実させたいなぁと思ってまして。見るだけならそんなに時間取りませんしね。まだB1タペ2枚分くらいの壁が空きスペースになってるのでここを埋めていきたい。


 ―閑話休題―


 物販を終え、じっくりと絵を見て回りました。毎年テーマが決まっていますが今年のテーマは『雅』
 『雅』と聴いて真っ先に出てくるのが、ミクのピンク色のミニ浴衣モジュール(一応解説すると「みやび」って名前のモジュールなんです)であるあたりだいぶ頭が傾いている私ではありますが、それでも何となく「和風なもの」くらいのイメージはあります。全体的にやはり和を意識した作品が多かったものの、描かれる絵師によって『雅』の捉え方、表現の仕方が様々であることに驚きの連続でした。そんな神絵がそこらの壁中に飾ってあるわけですよ。こんなの永遠にいられる…むしろ住みたい(真顔)


 当たり前といえば当たり前ですが、ここには日本を代表する(海外の方もいらっしゃいますけど)神絵師しかいませんので、絵のクオリティは申し分ありません。なのでそもそも巧拙で判断できるレベルではもはやない(というかそんな恐れ多いことできない)ので、個人的に注目して見ていたのは「先生方にとっての『雅』とは何か」という点です。


 シンプルに和風でまとめられている方がやはり多かったです。キャラクターも着物姿が多かったですし、妖狐や金魚をモデルにした方も多く見受けられました。小物にしても鞠や和傘、風鈴、折り鶴、鳥居といったモチーフを散りばめ、一目で『雅』だとわかる雰囲気を醸し出す画力には溜息しか出ません。


 一方で、全く違う切り口から『雅』を表現してる絵師さんも。
 一例を挙げるとすれば、しらたま先生の作品。和風モチーフはかなり控えめですが、『雅』という言葉から連想される女性的なものを「香り」で表現した香水瓶が印象的です。

 他にも『雅』を「温泉」で表現したSyroh先生や、「ガラスでできた柘榴」で世界を包んだてぃんくる先生、『雅』を「短い青春」と置き換えたななかまい先生、ビビットな歌舞伎で表現したぴこぴこぐらむ先生、理想の部屋でくつろぐ姿を『雅』だと考えた藤ちょこ先生――それぞれの独特な切り口からの『雅』が盛り沢山でした。

 中には「え?これが雅ですか?」と思ってしまう作品もありましたが、家に帰って図録の作者コメントを読むと「なるほどなぁ…」と納得し、己の無知っぷりに悶絶したりしました()


 できることなら絵を画像付きで貼って全てについてコメントを書いていきたい気持ちなのですが、当然いろいろ問題があるのでできません(主に記事の長さが大惨事)

 ですので、中でも特に印象に残った作品についてちょっとずつ書いてみようかなと思います。100人展に行かれた方は絵を思い浮かべて、図録ある方はちょっとチラ見したりして、その他の方は飛ばしてください(((


 作者の50音順です(敬称略)


『着付け/蒼樹うめ』
 お馴染のうめてんてー。着物の絵、という点では素直なモチーフですが、「着物を着ようとしている瞬間」つまり「着付け」を『雅』と表現する感性の豊かさに嫉妬せざるを得ない(ェ
 動的なモチーフを絵で表すことができる絵師さんは本当にすごいと思います。脱ぎ捨てられた制服やフレームとして紐を配置したりとレイアウトも素晴らしい。

 余談ですが「ひだまりスケッチ」が昔から大好きなのでうめ先生の漫画は穴が開くほど見ていますが、こういった一枚絵は新鮮でした。うめ先生の本気を見た。


『はなびら舞い舞い/Anmi』
 個人的に一番楽しみにしてたAnmi先生のイラスト。大ファンです。タペストリーを枕の上に飾ってるので朝起きてまず目にするのはAnmi先生のオリキャラ(水着!!)です。
 もう、ただただ美しい。使っているのは着物と花というシンプルなモチーフだけですが、ただの「雅」でもなく、ただの「美しさ」でもなく、直観的に「雅な美しさ」を感じられる…これほどの画力を得るまでに果たしてどれだけの絵を積み上げたのでしょう。先生の言われる「いつまでも散らずに舞っていてほしい」という願いが全面から溢れ出ている気がします。

 あとほくろの位置が最高です(俗)


『風花/うたたねひろゆき』
 これは軽く衝撃でした。「絵が浮いてる…?」と思ったらなんとガラス(!?)に描かれた絵だったのです…!図録にも収録はされていますがこれは本当に実物を見ないと良さが理解できないかと思います。あえて『雅』を洋風に描かれていることもあり、他の絵とは一線を画した存在でした。


『人形の希求/カット』
 なんと人形(ドール)!球体関節が目を惹きます。『雅』に「希求」という意味があるということは図録のコメントを読んで初めて知りましたが、これもまた予期せぬ方向から『雅』を表した作品。胸元の青い薔薇が「人形の心に空いた穴」だと後日知り、とても感銘を受けました。こういった小さなこだわり大好物ですはい…いろいろ丸々してて好き


『昼下がりの君/吟』
 吟先生が描かれたミクさんの色紙やらグラスやらを飾っていまして毎日癒されていますが、こちらもパステル調の目の保養にうってつけな作品。宮廷のわがままお嬢様のような、何か私が大好きそうな気配がプンプンします( ˘ω˘)
 画面いっぱいに広がる和に紛れていますが、このお嬢様が被っているキャスケット(で合ってます?)が見事なアクセントとなっています。一見場にそぐわなさそうなアイテムを違和感なく溶け込ませることができるというのは、画力とセンスを併せ持つ選ばれし者にしかできないのではと思っています。尊敬しまくります。

 この作品のグッズがないのが本当に悔やまれます_(:3 」∠)_


『宵月の籠/cura』
 チケットにも使用されているメインビジュアルの一つ。「妖狐」をモチーフとした作品はたくさんありましたが中でも気に入ったのがこちら。狐耳&尻尾、朱の着物、扇子、鞠、独楽、桜、雪洞、月――これでもかと詰め込まれた和が一枚に収められている『雅』のフルコースのような豪華絢爛な絵だと感じました。のじゃロリなところもポイント高い()


『香りはしなやかに/しらたま』
 先述しましたが、『雅』を「香り」で表現しているところがなんとも。控えめながら尻尾の和飾りなんか魅力的です。とはいってもやはり、ネグリジェ(?)黒髪猫耳ロリの破壊力…!純粋無垢そうな見た目とは裏腹に香水瓶に書かれた文字は「séduire」―フランス語で「~を誘惑する」という意味です。・・・何を誘惑するんですか?俺ですか?俺ですね?(落ち着け)

 タペストリー買おうか迷ってたら完売してました…逃した魚、否、猫は可愛すぎた。
 超余談ですがここのガイドしてくれたときの百ちゃん(CV:あやねる)がとてもかわいかったです(・ω・)


『癒しの泉/Syroh』
 ( ゚∀゚)o彡゚おっ〇い!おっ〇い!

 現場からは以上です。


『金魚姫/白もち桜』
 「金魚」をモチーフにした作品も多くありましたが、とりわけ目に留まったのがこちら。赤を基調としながらも、カラフルなワンポイントアクセント、見事としかいいようのない全体の透明感――パッと見た瞬間に「綺麗」と「美しい」と「萌え」という感想が想起される抜群の完成度を誇っています。

 個人的に片黒ニーソだけで百点満点な感じです( ˘ω˘)


『花の色/高野音彦』
 正直に言いますと絵柄としては自分の好みとは違います(もちろん素晴らしいとは思います)が、何故か心惹かれる作品。何度も見に戻りました。
 古典において美しさを「もののあわれ」と表現することは多く、『雅』を「儚いもの」と言い換えることもできるのではないかと思います。この作品からはそれを強く感じられた気がします。
 上手く説明できませんが、枝に結び付いた赤い紐が何かとても良いと思います。


『少女に願いをのせて/館立まこ』
 100枚を超える力作がズラっと並ぶ100人展の中で、この絵が一番好きだと、つまり個人的に一番『雅』を感じるのだと、今なら胸を張って言えます。
 「千羽鶴」をモチーフとした鶴を思わせる女の子が優しく微笑む周りに、折り鶴や花がそっと置かれている美しい作品です。すべての人の願いを叶える千羽鶴を思わせる柔和な笑み、淡く彩られた花々、アシンメトリーな着物、見ることに背徳感すら覚える真っ白なふともも…大げさでもなんでもなく「嗚呼、日本に生まれてよかった」なんて思ったりしました。


『Immortal Pomegranate/てぃんくる はるかぜせつな』
 圧倒的なまでにピンク。てぃんくる先生(はるかぜせつな先生とお呼びしたほうがよいかもですが)らしいというか、この人にしか描けない作品だと思います。
 タイトルの「Immortal」は「不滅」を、「Pomegranate」は「柘榴」を意味します。朽ちることのないガラスの柘榴に囲まれた女の子から甘い香りが漂ってきそうな、こちらもまた「香り」という側面から『雅』を映しとったもののように感じられました。

 一緒に見て回った友人が「このタペ飾ったら部屋の雰囲気一変しそう」と言ってましたが、まさにその通りだと思います。この作品には、それほどまでに圧倒的で絶対的で蠱惑的な魅力を持っていると思いました。タペ買うべきだったか……


『箱入り娘/トモセシュンサク』
 一瞬も迷うことなくポスター買いました。額縁に入れて壁に飾ってます。毎日10分ごとに眺めます。

 ( ゚∀゚)o彡゚お〇ぱい!お〇ぱい!

 現場からは以上です。


『青の舞姫/torino』
 昔は確か「とりのあくあ」という名義で活動されていたかと思うのですが、東方の同人活動時代からのファンです。もうずっとPCのデスクトップを彩っていただいております。
 特徴的な淡い水彩がとにかく美しい。中でもtorino先生の描かれる「青」が別格の美しさだと思います。目を細めて装飾や背景の一つ一つを見ていくと「和」とは程遠い気がしますが、少し距離をとって全体を眺めると文句なく『雅』を感じる―いったいどんな魔法を使ったのか。輝く透明感溢れるこの絵の中で、そこだけが唯一不透明なところです。


『音先の色/なつめえり』
 一目見て「美しい」と思い、見れば見るほどに『雅』を感じた作品。
 まず背景を完全な「黒」にするという大胆すぎる選択。さらに人物を「黒髪」「黒服」にするという徹底ぶり。普通ならこの時点で人物が背景にのまれてしまいそうなものですがそこは絵師。卓越した画力ではっきりと差別化しています。
 そして黒の世界に咲き誇る色鮮やかな花たち。彩度としては当然圧倒的な花々であるはずなのに、不思議とあくまで主役は黒い女の子だとはっきりわかる――もはや訳がわからない(ノ)・ω・(ヾ)

 さらに直接『雅』を描くのではなく、「雅の象徴である風鈴を作る姿」を描くという表現の仕方。黒い背景に浮き出る透明な風鈴、そこに差す一筋の紅、そしてしなやかさと力強さを感じる指先。「素晴らしい」の一言では片づけられない魅力があります。是非実物を目にしてほしい一枚です。


『また来年も一緒に/ぱん』
 なにこれ顔がにやけりゅ。


『理想のマイルーム/藤ちょこ』
 カラフルな絵面でおなじみ藤ちょこ先生。今回も彩り豊かな絵を描いてくださいました。
 一見すると「みや…び…?」となりましたが、『雅』を「雅な生活」だと言い換えると「なるほどこれぞ雅」と言えるのかもしれません。確かに『雅』から「豪華絢爛な宮廷の生活」みたいなものを貧弱な私の脳でも連想できます。それを現代風に形作ればまさに「理想のマイルーム」になりそうです。

 私にとっての理想のマイルームとは何かといえば…壁全面を水着タペストリーで埋めることでしょうか(・ω・)イイネ


『桜模様/6U☆』
 6U☆先生もかなり前から絵を拝見しておりますが、今まで見てきた先生の絵の中でも個人的にベストといえるかもしれません。
 桃色を基調とした暖色系で落ち着いた印象にまとまった美麗さ。それを水中で表現することで透明感もプラスされており、爽やかな『雅』を感じます。「美しい」とも「綺麗」とも「可愛い」とも思うのですが、一番しっくりくるのは「優しい」でしょうか。心が荒んだときに眺めると効果てきめんだと思う。



 ・・・・・・どうしてこうなった。長すぎワロタ('ω')
 当初は5作品くらいについて一言ずつくらいコメントしてさらっとやるつもりだったんですが…図録パラパラしながら思いを馳せていたらこんなことに。というかぶっちゃけまだ語り足りない。でもそれにはたぶん語彙とか知能指数とか時間とか脳の空きストレージだとかいろんなものが不足してる気がするのでこの辺にしときます。


 もちろん、ここで触れなかった作品も素晴らしい作品ばかりでした。
 皆様様々な『雅』の解釈をされていましたが、多くの方が「花」と「水」を使って表現していたのが印象的でした。
 「花」はもちろん「花鳥風月」だったり「雪月花」だったり、『雅』の代表格ですので理解しやすいですが、「水」を描かれた作品が多くて少し驚きました。「雅=水」という解釈ではなく、雅であるものを表現するための手法として水が使われていたように感じました。専門家ではないので「これは〇〇の記号化を表しており(ry」みたいな高説を垂れることはできませんけども。


 でもそんなに難しく考えることなんてなくて。100人の絵師がいて、100通りの『雅』がある。それを肌で感じられる空間がこの絵師100人展だったのではないかなと思います。


 「じゃあお前にとっての『雅』ってなによ」と問われれば――温泉、ですかね。

 去年の冬に仕事で北海道に行ったのですが、ほんの少しだけ自由時間がありまして。その時に道東の養老牛温泉という温泉に行ってきました。開放的な露天風呂が特徴の温泉で、目の前1mのところを川が流れているんですよ。露天風呂に行くまでの道は雪が積もってて、裸足で足跡つけながら歩いて行って。粉雪がしんしんと舞う中、冬空に浮かぶ満月を眺め、川のせせらぎを聴きながら浸かる温泉はそれはそれは気持ちの良いものでした。今思うとあれこそが私のとっての『雅』だったのかなぁなんて思います。
 

 繰り返しになりますがそんなに難しく考えることはありません。
 参加されている100人の絵師の中に、あなたの好きな絵師さんが一人でもいるなら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと後悔することはないと思います。100通りの『雅』を感じて、自分なりの『雅』を少しでも見いだせたのなら、この時間はきっと意味のあるものになると思います。メロンにコミ1の新刊を買いに行くついででも、GWの暇つぶしでも、もしもこの100人展を覗いてみる機会があったら。帰ってから自分の胸に問いかけてみてほしいです。


 「あなたにとっての『雅』とはなんですか?」




P.S.
 後日談というか今回のオチ(?)
 結局あの空間に5時間くらいいました。いやだってめっちゃ居心地いいんだもん…もう住もうよ…

 その後は友人とメロンや虎を散策してました。そして18時半に再びUDXへ。そう、もう一つ、ビッグイベントがあったのだ――Anmi先生のサイン会であるッ!!

 もちろん、誰でも参加できるというわけではなく、図録を買った人先着で抽選券がもらえて、それに当選すると参加資格をもらえます。朝7時から並んでたのにはそんな事情があったわけで。

 そして!なんと!当たりました!
IMG_4976r.jpg
 もうソシャゲで一生SSR当たらない気がする(ぇ

 「100人展の魅力は絵師の作品を身近に感じられることだ」なんて書きましたけどまさか実際にお会いできるとまでは考えてませんでした…しかも超ファンのAnmi先生に。丸眼鏡をかけた優しそうな女性の方でした!そっかだから眼鏡なんだ、と合点がいきましたw


 これまで八王子PやNana Takahashiさん、TOKIAME先生といった方々からサインをいただきましたけど、コミュパラメータ3くらいの私は「ありがとうございます」しか言えなかったのですが、今回は短いながらも自分の言葉で「応援しています」という気持ちを伝えられたので嬉しかったです。よしよし、コミュパラメータ10くらいには上がったなーーー


 そんなこんなで尊敬する絵師さんにお会いできて、総勢100人を超える神絵師の絵を肌で感じて、部屋を雅に彩るグッズもいっぱい買えて、「腋!」「鎖骨!」といった超低次元の会話に付き合ってくれた友人と語り合えたりして。最高に濃密な時間を過ごせました。あの空間に関わったすべての人に感謝を。


 『雅』な時間をありがとう。
 機会があれば来年も是非参加したいです。

[edit]

SNOW MIKU LIVE 2018 





 ちょっと前の話なんですが、2月の北海道で開催された雪ミクを盛り上げるライブイベント「SNOW MIKU LIVE 2018」に行ってきました!!

IMG_2476_2018040111315423a.jpg


 嘘です。エイプリルフールだし多少はね?

 2月にライブやったのは本当ですけどね。仕事で北海道はよく行くのですが、道東ばっかでして…空港も釧路空港しか使ったことなく…新千歳空港のミクショップ行きたい…

 さすがに北海道まで遠征する時間はなく、ライブも行けなかったわけですが…なんとこの度、映像がアクトビラで公開されることになりまして(WOWOWでは公開されてたんですけど)
 偶然にもうちのTVがアクトビラ対応でしたので映像を観ることができました。録画不可&96時間限定&円盤未販売というのが大変辛いところですが…せめて忘れないようにライブに行ってきた気分レポ(?)でも書こうかと思います。相変わらずレポートと呼ぶにはおこがましい出来になるかと思いますが。

 TVでライブを観るメリットを最大限活かすため、ちょいちょい写真を挟もうかと思いますが、当然ディスプレイをパシャッただけなんで画質は悪いです。雰囲気だけでも伝わればいいなと。シンフォギアライブの記事みたく字ばっかよりも読みやすいだろうし。念のためですが、ライブ会場で撮影したものではありませんと申しておきます(だから会場には行きたくても行けなかったんですって!) 
 相変わらず縦に長いので注意です。


 会場は北海道のZepp Sapporo!の映像を映したTVを置いた自宅のリビング
 いやーさすがに北海道は寒いなー(棒)

 ミクTを着て、部屋を真っ暗にし、マジミラのペンライトを握りしめ、「ここは雪ミクライブここは雪ミクライブここは雪ミクライブ……」と自己暗示をかける怪しい男がそこにはいた。

 というか僕だった。


 ・・・さぁライブだ。

 1曲目は…
IMG_2475_20180331233530675.jpg
 『気まぐれメルシィ』だああああああッッッ!!!!!!!(去年と同じ反応)

IMG_4638.jpg
IMG_4732.jpg
 どんだけメルシィが好きかは去年の記事で散々語ったので割愛するとして。
 常々「この曲がライブオープニングだったら最高だよなぁ」と思ってて、去年のマジミラでもワンチャン?とか思ってたのですがまさかの現実。さすがわかってらっしゃる。


 初っ端からテンションが天元突破したところですが、間髪いれずにどんどん濃厚なセトリがぶっこまれていきます。
 2曲目は「こっち向いて Baby」!!
IMG_4891.jpg
(こんなミクさんに罵倒してもらいたいとか思ってないよほんとだよ)

 まさかのマジミラでは一度もやってない曲。しかも超絶大好きな曲ときた。最高かよ。

 映像として見たのは2012年のミクパ以来ですね…ほんとにこの曲もすべてが好き。強気な小悪魔系なのにチョロさが垣間見えるミクさん(妄想)尊い…もうDIVAで何百回プレイしたかわからない。え?モジュール?そりゃハニーウィップ一択ですわ。


 3曲目はお馴染の「ゴーストルール」!
 ライブにゲームと引っ張りだこですね。かっこいいしライブ受けする曲なので納得ですが。


 そしてまさかの「裏表ラバーズ」!!?
 これまた2012年の感謝祭以来。マジミラでやってない懐かしい曲やってくれるの本当に嬉しい。しかも大好きな曲とくればなおさら。これも生で聴きたかった…


 続きまして「Yellow」!
IMG_2485.jpg
 ホットパンツ…いいね…
 記憶が正しければですけどこれもマジミラではやってないはず。イエローは「Weekender Girl」で着てた気がしますけど。


 さぁお次は社会不適合者に堕ちる時間だ。「脱法ロック」!!
IMG_2481.jpg
 イケメン注意

 マジミラのときよりもノリが格段に挙がってる感じしました。人数的にはマジミラには遠く及ばないものの、地元の方と北海道まで遠征する猛者が揃っているためか熱気は負けじ劣らずといった風でした。メルシィ聴いたときも「こっちのほうが勢いあるなー」と感じました。もちろん去年のマジミラで予習した人も多かったんでしょうが…なんかちょっと悔しい。自分ももっと頑張らないと。


 イケメンのあとはー?やはりきました「スイートマジック」!!
IMG_2487.jpg
 可愛すぎ問題

 個人的マジカルミライ2016MVPのパティシエグレーテルリンちゃんが再び見れて感無量。
 写真撮るために何回も一時停止しましたけど、どの瞬間を切り取っても可愛さしかない。もちろん曲も超好きです。アリスが踊ってた頃から。

IMG_2482.jpg
 ↑でもこの瞬間が一番好きかな。


 切なさを感じさせるイントロから青白い光が――「スノーマン」!
 KAITO兄貴登場。2月の北海道という舞台におあつらえ向きの曲。いいですねぇ…これでダイヤモンドダストだったら完璧だった。


 じゃあ次は姉貴かな?と思いましたが一先ずお預けでミクがカムバック。
IMG_2488.jpg
 ぶくぶくと泡が現れては消える演出――そう、「深海少女」です。
 これまた大好きでして…2015年以来に見れて嬉しさしかない。水中で髪がなびく演出は見事という他ない。シンプルながらもエレガントさを散りばめたモジュールも素晴らしいですよね。生足も


 続いて「トリノコシティ」「ゆめゆめ」と続きます。
 どちらも散々聴きまくった名曲。特にトリノコシティはなんか超久々な気が。しかもベース・ピアノ・ドラムのソロが挟まってるアレンジver.でしてとても良かったです。

 「ゆめゆめ」は曲が可愛いのはもちろんのこと、振付がキュートすぎます。

IMG_2489.jpg
 ハート撃ち抜かれて何度か絶命したシーン(ェ


 もちろん可愛いだけじゃありません。MEIKOとルカが登場し、それぞれ「忘却心中」と「Leia」というクールでアダルティなナンバーを披露!
 実はマジカルミライで演奏された曲の中で「Leia」だけ生で聴いたことがありません…いつか聴きたいなぁ


 緑とピンクに輝くステージに現れる背中合わせの二人。
IMG_2490.jpg
 「アカツキアライヴァル」!!
 初めて参加したマジカルミライ2014の新曲として披露された曲。今でもあのときの衝撃をはっきりと覚えています。ライブにぴったりだし、ステージ上の二人の距離感がなんとも。至高のネギトロを堪能させていただきました。


 なんとお次は「ジェミニ」!?
 DIVAに収録されてるので当然知ってはいますがライブとして観たのは初めて。軽くサプライズでした。あとリンちゃんの表情がとても豊かで驚きました。


 冬の星空を連想させるしっとり空間から一転、「カラフル×メロディ」でガーリーな空気に。
IMG_2474r.jpg
 キュートすぎるんだよなぁ…


 スクリーンに表示される「L」と「R」――
IMG_2557.jpg
 もちろん「リモコン」!!
 ライブでやるのにこれ以上の曲はなかなかないでしょう。マジミラ2018では初日だけの演奏したので二年前を思い出しながらノリノリで聴いてます(現在進行形)


 バンド紹介を挟んで次の曲へ。
 スクリーンに表示される『R3 Live Generated』
IMG_2589.jpg
 暗いスクリーンに浮かび上がる発光パーツ。重厚なギターリフ。そして―――うーぱぱうぱぱうーぱうぱうぱぱー

IMG_2613.jpg

 えっ?「愛の詩」!!?というか君写真と違くない?(ェ)・・・なんかいろいろ衝撃で吹っ飛んだ。

 まず予備知識として。
 事前に今回のライブで様々な「実証実験」が行われることが告知されていました。そのうちの一つが『R3』です。
 これは“音楽に合わせてリアルタイムで3DCGを動かす”というクリプトンが開発した新技術。これまでは前もってプログラムされた動きをするだけだったミクですが、その場のライブの流れに合わせて動くようになるということです。


 ミライずら・・・


 ちょうど初音ミクシンフォニーの記事で「近い未来、こちらの応答に合わせてミクさんが答えてくれるような気がします」と書きましたが、想像以上に未来は近くにあったようです。観客の歓声が止んだのを見計らってドラムに合図して歌を再開するのを目にした瞬間、ミクがヴァーチャルである事実を軽く忘れました。

 他にも会場の音や照明をリアルタイムでモデルに反映させる技術やスマホと連動させるシステムなど様々な試みがあったようです。間違いなくマジカルミライ2018に向けた実証実験だと思われますので、きっと9月のライブでも導入されるんじゃないかと。激しく楽しみ。

 あと3Dモデルがいつもと違うことにお気づきでしょうか(写真だとさすがにわかりにくいですが)
IMG_2669.jpg
IMG_2648.jpg
IMG_4007.jpg
IMG_3996.jpg

 かわいい。

 ・・・のはいつものこととして。
 「17model」という3DCGモデルをR3用にブラッシュアップしたもののようです。よりリアルさが際立っています。まるで等身大フィギュアが踊っているかのようでした(もちろんいい意味で)
 どうしてもいつものモデルやDIVAの映像に見慣れているためか、初めは違和感がありましたが4分後にはもう慣れてました()

 し・か・も。
 まさかの『愛の詩』!この曲もすごい好きで去年もやってくれないかなーと書きましたがまさか本当に観れるなんて。しかも特別仕様で。今年のマジミラでやってほしいなぁ
 ラマーズPの本家MVもDIVAのPVも人知を超えた可愛さなんでご覧になっていない方は手遅れにならないうちに是非。


 『R3』コーナー2曲目は「ローリンガール」!!
 長らくwowakaさんのファンやってますが当然これも大好き。個人的には6年ぶり。

 すると曲の途中でミクさんが「みんなに歌ってほしいところがあるんだ」と語りかけてきます(これだけでテンション上がる)
 「もう一回 もう一回」のところをミクさんの合図に合わせてコールする観客(とTVの前の俺)
IMG_4193.jpg
 ミク「みんな覚えた~?じゃあみんなだけでいくよ~?せ~のっ」「…う~ん。まだいけるよね?もっと大きな声でききたいな♪」「うん、いいね♪じゃあ次は私と一緒に歌お♪せ~のっ」←あまりにも自然で、違和感仕事しろ状態でした。


 すっかり忘れてましたがこれは雪ミクライブ。満を持して雪ミク登場
 「白い雪のプリンセスは」
IMG_2712.jpg
IMG_4419.jpg
IMG_4504.jpg

 全体的に青っぽいのとネクタイの雪の結晶がわかるでしょうか。初代雪ミクさんです。シンプルながらも一目で雪ミクとわかる秀逸なデザイン。
 曲も大変大好きでございます。もしも「雪ミクライブのセトリ自由に組んでいいよ」って偉い人に言われたら絶対に入れます。


 スクリーンに浮かび上がるは「Tell Your World」の文字。続いて「ODDS&ENDS」
 どちらも言わずと知れた名曲。本当にミクらしい曲だと思います。好き。
 ちなみにここからはいつものモデルでした。うーん、やっぱり個人的にはこっちのほうが好きかな…どうなるんでしょうマジミラ2018


 ミク「みんながいて、初めてここにいられます。ありがとう。そして最後の曲になります。聴いてください…『Letter Somg』
IMG_2764.jpg
IMG_2757.jpg

 本編ラストを飾るのはライブ初披露(自分が知る限り)となるdorikoさんの曲&新モジュール。このモジュール初見なんですがDIVAにありましたっけ…?少なくともFTDXにはなかった気が。

 手紙風の歌詞も凝ってました。
IMG_2749.jpg


 「10年後の私へ」というフレーズが今この瞬間にぴったりな気がします。いかんまた目から変な汁が(((


 光に包まれながら退場したミクさんを再び迎えるためにミクコールを送る観客(とTVの前の俺)

 少し間をおいてアンコール!
IMG_2785.jpg

 冷気を纏い現れたのは…雪ミク2014!
IMG_3125.jpg
IMG_2801.jpg
 可愛いのか美しいのかどっちかにしろ…理性がもたない()

 なんと雪ミクモジュール!!曲も2014年の公式テーマソング「好き!雪!本気マジック」!!ポップなメロディが魔法少女といテーマにぴったりです。ミッチーらしい流暢すぎる英語ラップも素晴らしい。ステッキ回すのほんとかわいい反則

 最高すぎるし、雪ミクはマジミラでは見れないだろうしで、写真撮りまくってた。ここでは数枚しか載せませんがたぶん100枚くらい撮ってた()
IMG_2816.jpg
IMG_3397.jpg
IMG_2838.jpg
IMG_3340.jpg
IMG_2832.jpg
 なまらファンタスティック( ˘ω˘)


 まだまだ続くよ雪ミクのターン!
IMG_2869.jpg
 雪ミク2015(!)で「Snow Fairy Story」!
 40mPさんの曲は優しさが凝縮されていて聴いてると心が穏やかになります。

 コロポックルを彷彿させる民族衣装風なミクさん。
IMG_2905.jpg
IMG_2936.jpg
IMG_2892.jpg
IMG_2895.jpg
IMG_2881.jpg
 鈴蘭の髪飾り、スノードロップのスカート、ナナカマドのリボンなど冬の植物をモチーフとした見事すぎるデザイン。見れば見るほどかわいい(この人さっきから可愛いしか言ってないぞ)


 そしてついに最後の曲に。
 クルっと回りながらあの衣装に早着替え。
IMG_2959.jpg
IMG_2963.jpg
IMG_2967.jpg
IMG_2985.jpg
 世界よ、これがJAPANだ。
 タンチョウをモチーフにした巫女装束デザイン!素晴らしすぎます。ふつくしい。

 ミク「アンコール有難う♪最後はこの曲!いっくよぉ~」
IMG_2997.jpg

 ラストはやっぱり2018テーマソング「四角い地球を丸くする」
 なかなか突飛なタイトルですが、中身は優しさのつまったとてもいい曲です。落ち込んでるときに聴くと隣でミクが励ましてくれるような、そんな気分になれます。

 曲も衣装も振付も素晴らしかったので、調子乗って山ほど撮ってた(もう一生お目にかかれないかもしれませんし)
IMG_3019.jpg
IMG_3057.jpg
IMG_3110.jpg
IMG_3457.jpg
IMG_3497.jpg
IMG_3545.jpg
IMG_3647.jpg
IMG_3663.jpg
IMG_3812.jpg
IMG_3671.jpg
IMG_3830.jpg
 ふぅ(満足)

 長い袖を振りながらステージで踊るミクさんは、まるで冬空を駆ける鶴のようでした。


 最後は紙吹雪で大団円
IMG_3071.jpg
 最後の三本締めもちゃんとやりました(TVの前で)


 ・・・・・・なんだこの満足感は(・ω・)
 本気でライブに参加してきた気分なんですけど。本気になりすぎたせいか、さらっと書くつもりが中々のボリュームに。
 写真も「1曲につき100枚くらい連写→厳選→PC取り込み→明度・コントラスト調整→リサイズ」というプロセスで用意したので何かすっごい時間かかりました…TVなので早送りも巻き戻しもなく、ざっくりとしたチャプターがあるだけなのでなおさら。画質悪いのはわかってますがこれでもかなり頑張って調整したんですよ…

 それはそれとして、ライブの話を。

 セトリとしては過去のどっかのライブでやった曲がほとんどでした。言い方が悪いかもしれませんが、マジミラと比較すると予算も時間もないですし、見込める収入も少ないですし、新しい曲を用意するというのは難しいのでしょう。しかしながら、昔のミクパや感謝祭でやった懐かしい曲を久々にやったり、雪ミクテーマソングを公式衣装で披露したり、新技術を試みたりと、れっきとしたミクのイベントとして成り立っているあたり、開催に携わったスタッフや関係者の並々ならぬ熱意を感じ得ずにはいられません。そのためか、見覚えのある曲名がならぶセトリながら、新鮮味を保った見事なライブだったと思います。本当に円盤にならないのが残念でならない…いや、それを期間限定ながらこうして目にすることができたことを幸いというべきでしょうか。
 

 とりあえず次は6月の鼓童コラボライブ、そして9月のマジカルミライですね。今回の実証実験がおそらくマジカルミライで実装されるでしょうし、どのような進化を遂げるのか、今から楽しみです。まずはチケットが当たるかどうかですが。あと是非とも来年は北海道に。新千歳の雪ミクショップに行くという夢も叶えたい。


 では、これにて。ここまで読んでくださった方々に感謝を。

 お疲れ様でした~したっけ~

[edit]

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ